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【団結の冬】対馬縦断駅伝「伝統の力で36年連続V」|陸自対馬警備隊
チームのタスキをつなぎゴールテープを切る隊員
【団結の冬】対馬縦断駅伝「伝統の力で36年連続V」|陸自対馬警備隊
【2022年2月1日(火)2面】 <長崎>陸自対馬警備隊(隊長・町中1陸佐)は12月19日、長崎県対馬市で実施された第61回対馬縦断駅伝大会に参加した。大会は、昭和36年の第1回大会に始まり、対馬北部にある玄関口の比田勝港をスタートし、国道を縦断して対馬駐が所在する厳原町にある対馬の中心的な役割を持つ厳原港をゴールとする全13区間88.8キロのコースで行われた。
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