和歌山地本(本部長・中尾防衛事務官)は5月9日、田辺市の文里港で掃海艇「つのしま」の艦艇広報(特別公開)を実施した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公開は募集対象者らのみに限定。83人が艦内見学を楽しんだ。

 見学者らは、隊司令席へ座って司令気分を堪能。乗組員から20ミリ機関砲、旗流信号、無人水中航走体の説明を受けたり、ロープワークの教育などを体験した。

 見学者らは、「初めて自衛隊の船に入って感動した」「海上自衛官の方が丁寧に教えていただき、良い思い出ができた」などと楽しそうに話していた。

 和歌山地本は「今後も新型コロナウイルス感染防止に配慮し、各種イベントを通じて多くの方々に自衛隊を身近に感じてもらうことにより、自衛官募集につなげていきたい」としている。

みかんの助と少年野球児

航海機器の説明を受ける見学者

隊司令席に座る見学者

募集課長と見学者

防火衣装着体験する見学者

無人水中航走体の説明を受ける見学者


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