地域での広報活動や自衛隊をより知ってもらうために欠かせない防衛モニター、駐屯地モニターの「交代」の時期に入り、各地で終了式や委嘱式、意見交換会などが行われた。任期を終えたモニターに感謝の気持ちを伝え、新たなモニターには自衛隊に対する率直な意見や要望などを期待するとともに、イベントへの案内を通して自衛隊への理解を深めてもらう願いがある。

 本日の防衛日報デジタルは、「モニター特集」として各地の様子を紹介します。

自衛隊への関心高める モニター5人へ委嘱状交付|島松駐屯地

 【北海道】島松駐(司令・岡田陸将補)は4月8日、令和3年度「駐屯地モニター委嘱行事」を実施した。行事では、岡田司令が駐屯地モニター5人(当日の出席者は4人)に対し委嘱状を交付するとともに、記念撮影や同駐の概要説明を行った。

 駐屯地モニターは、「こういった機会は初めてなので緊張した」「自衛隊は身近な存在ではあったが、実際どのような仕事をしているのかよく分からないので、ぜひ知りたい」など、駐屯地や自衛隊への関心を高めていた。

 島松駐は「これから1年間、部隊見学や体験搭乗などを通じて島松駐と自衛隊を知ってもらい、貴重な意見を聴取していく」としている。

司令挨拶

集合写真

概要説明


◆関連リンク
陸上自衛隊 島松駐屯地
https://www.mod.go.jp/gsdf/nae/nadep/dep.html