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修親会が金田城跡清掃 1300年前の壺の破片も発見?|対馬駐屯地
側溝の復旧に努める会員
修親会が金田城跡清掃 1300年前の壺の破片も発見?|対馬駐屯地
対馬駐修親会(会長・山口1陸佐)は1月30日、対馬市美津島町にある金田城跡のボランティア清掃を実施した。昨年の台風10号などにより、金田城への登山道の側溝に落石や土砂、落ち葉が堆積し、排水機能が低下していることから、長崎県対馬振興局、対馬市教育委員会文化財課が対馬駐に相談。修親会が清掃活動を行うことになった。参加したのは会員31人。(他写真10枚)
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