島根地本(本部長・高橋1陸佐)は12月1日から18日の間を「広報の日」に設定し、島根県内14カ所の駅などで、自衛官募集を呼び掛けながらポケットティッシュとマスクを配布した。

 駅前広報は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクと手袋を着用し、感染症に配慮した形で実施。JR松江駅で募集課長以下8人の部員が、通学時間帯の約1時間でポケットティッシュ約180個、マスク約160枚を配布した。一方、JR浜田駅では、73式小型トラック(パジェロ)を展示して注目を集めた。

 隠岐の島西郷港フェリーターミナルの2階待合スペースでは、出雲駐のマスコットキャラクター「レコナイザー」を展示。自衛官募集をPRした。

 島根地本は「今後の志願者獲得に期待の持てる充実した広報活動となった。部員一丸となって少子化などに伴う厳しい募集環境を克服し、募集目標達成に邁進(まいしん)する」としている。

フェリーターミナルの2階待合スペースでPR

出雲駐屯地マスコットキャラクター「レコナイザー」


◆関連リンク
自衛隊 島根地方協力本部
https://www.mod.go.jp/pco/shimane/

陸上自衛隊 出雲駐屯地
https://www.mod.go.jp/gsdf/mae/izumo/