本日は山形地本が演奏会や母校訪問、イベント参加など各地域で行った広報活動をご紹介いたします。

陸自6音楽隊の音楽教室を支援|山形地本

 山形地本(本部長・白石事務官)は1月14日、東根市立小田島小学校で実施された陸自6音楽隊による「小田島小学校創立130周年記念音楽教室」の演奏会を支援した。

 演奏会は、児童に本格的な音楽に親しむ機会を与えるとともに、校歌の持つ意味を理解させ、学校を愛する心を育てるのが目的。会場の人数は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、児童、教職員約200人に限定した。

 6音楽隊は小学生が親しみやすい曲を中心に演奏。児童から「とても感動した」「またぜひ演奏を聞かせてほしい」などの声が聞かれた。終了後、山形地本から児童全員に迷彩ノートとスティックのりをプレゼントすると、「今日から使います」と喜んでいた。

 山形地本は「このような演奏会を通じて自衛隊の魅力を伝え、一人でも多くの方々に自衛隊を理解してもらい、交流を深めていく」としている。

音楽隊と生徒の間に飛沫防止対策のパーティションを設置し演奏する音楽隊

お礼のあいさつする生徒(右)と花束贈呈の生徒(左)

「お世話になった先生へ」教え子の成長に恩師も笑顔|山形募集案内所

 山形募集案内所(所長・安達1陸尉)は1月7、8の両日、陸自高等工科学校3年の江口、笠原両生徒の帰郷広報を実施した。帰郷広報は、毎年生徒が年末年始などの長期休暇で帰省するのに合わせて実施している。2人は、山形所で安達所長らにあいさつした後、担当広報官とともにそれぞれの母校を訪問した。

 高工校の制服を着た2人は、校長や当時の担任教諭にあいさつし、高工校の概要を説明。学校生活の様子など、近況も報告した。教諭らは、「大変堂々として自信にあふれた態度に感心した」と、立派に成長した教え子の姿を喜んでいた。

 山形所は「今後も、卒業生の母校訪問やリクルータを活用した広報を積極的に行い、学校の自衛隊に対する理解を深めていく」としている。

江口生徒と東條3曹

笠原生徒と佐藤2曹

母校で近況報告

今年最初の市街地広報|鶴岡出張所

 鶴岡出張所(所長・齋藤1陸尉)は1月15日、JR鶴岡駅前と鶴岡公園周辺で今年最初の市街地広報を実施した。広報官は2カ所に分かれ、通学・通勤する市民らに「おはようございます。自衛官募集しています」と元気に声掛けし、ポケットティッシュを配布した。

 ポケットティッシュには、地元の庄内地方出身でブルーインパルス飛行隊長の遠渡2空佐の写真を使用したチラシを同封。準備した160個は、わずか10分ほどで配布を完了した。チラシを見た生徒たちは、写真に目をやり、「カッコいい」「すごい」と目を輝かせていた。

 鶴岡所は「自衛隊に興味や関心を持ってもらうきっかけとなった。コロナ禍の中、白手袋の着用など、感染防止を徹底しながら、今後も定期的に市街地広報を行い、自衛隊をアピールしていく」としている。

JR鶴岡駅前で広報活動

鶴岡公園近周辺の路上でポケットティッシュを配る池田2陸曹

「花笠音頭之助」も活躍 日本海寒鱈まつりに参加|鶴岡出張所

 鶴岡出張所(所長・齋藤1陸尉)は1月17日、鶴岡市の鶴岡銀座商店街で行われた「日本海寒鱈まつり」に参加し、自衛隊をアピールした。例年、多くの人でにぎわう人気イベントだが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底して開催。山形地本の空自キャラクター「花笠音頭之助」がT4練習機の模型に搭乗し、来場者にソーシャルディスタンスを呼び掛け、感染防止対策にひと役買った。

 鶴岡所は広報ブースを設置。オリジナルの自衛隊缶バッジ150個、カレンダー70部を用意し、来訪者に「自衛官募集しています」とアピールしながら配布した。また、同所で作成したT4の模型や、ブルーインパルス飛行隊長の遠渡2空佐の等身大パネルを配置。模型やパネルと記念撮影する人も見られ、自衛隊についてさらに興味を持ってもらう機会となった。

 鶴岡所は「引き続き地域と連携を図り、自衛隊の魅力を積極的に発信していく」としている。

広報ブース設置

T4模型とブルーインパルス飛行隊長遠渡2空佐の等身大パネル

ソーシャルディスタンスを呼び掛ける「花笠音頭之助」

配布した缶バッジ


◆関連リンク

自衛隊 和歌山地方協力本部
https://www.mod.go.jp/pco/yamagata/gyomu/gyomu.html

自衛隊 和歌山地方協力本部
山形募集案内所
https://www.mod.go.jp/pco/yamagata/yamagatabosyu/yamagatabosyu.html

自衛隊 和歌山地方協力本部
鶴岡出張所
https://www.mod.go.jp/pco/yamagata/turuoka/turuoka.html