【宮城】多賀城駐22即応機動連隊(連隊長・石井1陸佐)はこのほど、王城寺原演習場で令和2年度「第6次連隊野営訓練(総合戦闘射撃)」を実施した。即応機動連隊の保有する火力発揮のための機能を総合し、各級指揮官の射撃指揮、諸職種部隊間の火力調整、機動と火力の連携を演練して、即機連の火力戦闘能力の向上を図るのが目的。

 各隊員は、部隊装備火器の習熟と射撃練度向上のため訓練に臨み、そのまなざしには緊張感と研究心、必中の信念がみなぎっていた。また、広帯域多目的無線機などの各ネットワークを活用した情報の共有と射撃指揮により、迅速・円滑な火力戦闘を実施した。

 22即機連広報室は「訓練を通じ、現段階での射撃練度、改善が必要な事項を把握し、段階的かつ着実に戦力化されていることを認識するとともに、今後の訓練要領の資を得ることができた」としている。


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陸上自衛隊 多賀城駐屯地
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陸上自衛隊 第22即応機動連隊
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