長崎地本(本部長・西田1海佐)は10月9日から13日の間、大村駐で実施された予備自衛官5日間招集訓練を支援した。

 訓練には、今年度最多の131人が出頭。中には、揃って招集訓練に出頭した親子がいた。父の吉田治予備陸曹長と息子の吉田豊予備3陸曹だ。

 治予備曹長は「毎年、親子で出頭するのが楽しみ。射撃ではぜひ勝負したい。30年以上お世話になった自衛隊に恩返しできるという思いで予備自に志願した。災害などで招集されれば出頭したい」と意欲を見せた。

 豊予備3曹は「平成27年3月に自衛官を退職すると同時に、誰かの役に立ちたいという思いから予備自に志願した。有事の際には、微力ながら国民のお役に立てればと思っている」と話している。

 長崎地本は「予備自の活躍の機会が増大している現状を踏まえ、この親子のように高い志を持った予備自の勢力確保と円滑な訓練支援に引き続き努めていく」としている。


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