【北海道】美幌駐6普連(連隊長・佐藤1陸佐)が担任する5旅団レンジャー養成集合教育隊は7月29、30の両日、名寄市見晴山で危険度の高い山地潜入総合訓練を実施した。行動訓練に向けて、生地における山地潜入技術を習得させるのが目的。

 レンジャー学生は、断崖絶壁の岩場で(1)ロープを使用して高所から下降する懸垂下降(2)バディを背負いながら下降する背負い搬送(3)断崖で負傷者を担架で救出する担架搬送(4)ロープ一本で岩場を登るバランス登はん(5)バディで高い岩場を交互に登る組登はんと固定ロープ―などさまざまな訓練を2日間にわたって実施。全員が無事訓練を終了し、山地潜入技術を習得した。

 6普連は「引き続き基礎訓練を実施し、8月22日から約1カ月間、各演習場と生地を使用した9個の想定に基づく行動訓練を行う」としている。


◆関連リンク
陸上自衛隊 第5旅団 - 第6普通科連隊
https://www.mod.go.jp/gsdf/nae/5d/01_unit/6i/00_6i.html

陸上自衛隊 第5旅団 - 美幌駐屯地
https://www.mod.go.jp/gsdf/nae/5d/01_unit/butai/02_bihoro.html

陸上自衛隊 第5旅団
https://www.mod.go.jp/gsdf/nae/5d/

「27人、レンジャー養成集合教育開始」(防衛日報デジタル 2020年7月18日掲載) https://dailydefense.jp/_ct/17376970