2018世界柔道選手権大会が9月20日から27日の間、アゼルバイジャンのバクーで開催され、自衛隊体育学校から濵田尚里2陸尉が女子78キロ級に出場、初優勝を飾った。同大会での優勝は体校創設以来初の快挙。

 大会6日目、濵田2尉は2回戦から準々決勝までの3試合をすべて一本勝。準決勝で2009年の同級世界王者のマリンド・フェリケルク選手(オランダ)と対戦、大内刈りで破った。

 濵田2尉は決勝で2017年の同級世界ランク1位のフーシェ・ステーンハイス選手(オランダ)と対戦し、一進一退の攻防を繰り広げた。試合は延長戦を含む9分を超える熱戦となったが、ステーンハイス選手を指導3回による反則負けに追い込み、金メダルを獲得した。


◆関連リンク
自衛隊体育学校
http://www.mod.go.jp/gsdf/phy_s/index.html

全日本柔道連盟(柔道グランドスラム大阪2018)
http://www.judo.or.jp/p/45624