奈良地本(本部長・前田事務官)は4月7日、海自阪神基地隊で行われた護衛艦「いかづち」「はたかぜ」の特別公開に募集対象者18人とその保護者を引率し、海自をPRした。

 募集対象者らは乗員の案内で艦内などを見て回るとともに、様々な機材が並ぶ操縦室や装備品などに興味を示していた。居住区画では、限られたスペースを有効活用した幅の狭い3段ベッドや小さな個人用ロッカーも見学。

またミサイルや魚雷発射装置の仕組みについての話を聞いた後、SH60K艦載ヘリコプターのコックピットに乗り込み、乗員による操縦機器の説明を真剣に聞いた。若者からは「海自に入隊したい」「他の艦も見たかった」などの話があった。

 奈良地本は「体験型のイベントは、募集対象者が入隊後の生活をイメージし易いので、参加希望が多い。今後も部隊の協力を得て隊員や装備品に触れられる機会を提供していきたい」としている。


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