青森駐5普連(連隊長・榮村1陸佐)は1月17日、自候生課程で教育中の16人に対し、防護マスク装脱面訓練とガス体験を実施した。

 自候生たちは訓練前、防護マスクの機能や、目や皮膚をこすらないなど注意事項の説明を受けた後、マスクの装脱面を繰り返し練習した。

 防護マスクを装面した自候生たちは、教官と共に催涙線香によるガスが充満した天幕内に入り、マスクの機能性を確認。その後、一斉にマスクを外し、催涙ガスによる目や喉の痛みを体感した。

 自候生たちは涙と鼻水を流しながら天幕から離脱し、「装備の重要性を実感した」と話していた。