姫路駐3特隊(隊長・堀川1陸佐)は8月25日、同駐近くの中学校から依頼を受け、防災テーマの「親子ふれあい活動」を開催した。災害の危険性や防災への備えの重要性について話し、住民に対して災害への関心と防災意識の向上を図った。

 隊員は、被災地域の状況や災派体験を説明して災害の恐ろしさ、生活に及ぼす影響について写真を見せながら分かり易く話した。生徒らは史料館を訪れて展示物に見入るとともに、旧軍の装備品や姫路駐の歴史などの説明を聞いた。その後、ロープ結索法による安全確保要領を学ぶとともに、ロープ渡りも体験した。の教育を受けた。親子で結索要領を確認し合い、互いに教え合う姿も見られた。また、ロープ橋を渡る教育で、初体験の子供たちは緊張した面持ちで説明を聞いていたが、実際示されたゴール地点まで一生懸命進み、渡り切ると満面の笑顔を見せていた。

 3特隊は「今後も地域住民に対し、防災への備えを普及するように努めていく」としている。


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陸上自衛隊 姫路駐屯地
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