豊川駐49普連(連隊長・前野1陸佐)は11月12日、滋賀県高島市のあいば野基本射場で連隊射撃競技会を行った。隊員の射撃能力の向上と中隊の団結強化、士気高揚が目的。小銃の部と機関銃の部に分かれ、各中隊対抗で個人戦と団体戦を行い、射撃能力を競い合った。

 開会式で統裁官の前野連隊長は「小銃と機関銃射撃の技術力は普通科隊員が任務を遂行する上で最も重要な能力で、常に高い錬度を維持する必要がある。各人がその実力を遺憾なく発揮し、成果を収めることを期待する」と訓示。その上で、(1)必中の信念をもって力の限りを尽くせ(2)厳正な勤務を実施せよ―を要望し、隊員を鼓舞した。

 各中隊の指定選手と抽選で選ばれた選手は、日々の錬成で培った射撃技能と集中力を発揮した。その結果、小銃の部・団体戦で5中隊が優勝、個人戦は河原2曹(1中隊)が1位となった。機関銃の部・団体戦は1中隊が優勝、個人戦は小笹3曹(1中隊)が栄冠を手にした。


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