青森駐5普連(連隊長・榮村1陸佐)は12月7日、同駐で自衛官候補生課程入隊式を行った。

 青森市長代理のほか、自候生の家族や自衛隊家族会員らが参列し、紫紺の制服に袖を通した17人の門出を祝った。任命告達で自候生の名前が読み上げられると、元気に返答する声が会場全体に響き渡り、佐々木蓮自候生が堂々と宣誓した。榮村連隊長は自候生に対し、「同期の絆を大切にせよ」「教官を信頼して教育に専念せよ」と訓示した。

 式後の祝賀会食の席で、菅井晴日自候生は「厳しい寒さの中での教育訓練を乗り越えて、立派な自衛官になります」と決意を述べた。自候生たちは、久しぶりに家族とのひと時を楽しんでいた。