画像: 【本日の防衛日報】令和5年1月13日(金)付

 日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。

 新聞の全記事をご覧になりたい方は、会員コース(BASIC)をご利用頂き、またご自宅への新聞の定期購読をご希望の方は、PREMIUMコースをご用意しております。

1・2面:防衛政策、戦後最大の転換 具体化待ったなし

画像: 1・2面:防衛政策、戦後最大の転換 具体化待ったなし

 「反撃能力」(敵基地攻撃能力)の保有、過去最大の防衛関係予算。厳しさを増す安全保障環境を背景に昨年12月、戦後最大の転換点を迎える大きな方針が打ち出された。明けて令和5年。ウクライナへ侵攻したロシア、海洋進出を強める中国、ミサイルの発射を続ける北朝鮮など、周辺諸国の脅威は続くだろう。それぞれの国の狙いはどこにあるのか。日本はどう立ち向かえばいいのだろうか。「台湾有事」への備えも重要となっている。新春特別インタビューでは、元陸上幕僚長の岩田清文氏に、昨年の動きを総括してもらいながら、日本の進むべき道を語ってもらった。(聞き手=防衛日報社取締役・岳中純郎)

→続きはこちら


This article is a sponsored article by
''.