画像: シナイ半島国際平和協力業務実施計画を1年延長|防衛省

 【2022年11月17日(木)1面】 防衛省は11月1日、同日の閣議でシナイ半島国際平和協力業務実施計画を変更し、派遣期間を現行の「11月30日まで」から「令和5年11月30日まで」1年間延長することが決定したと発表した。

 また、今後発生する司令部要員のMFO本部(ローマ)への出張に対応するため、派遣先国に「イタリア共和国」を追加することも発表した。

 防衛省によると、日本は、平成31年4月から、多国籍部隊・監視団(MFO)に司令部要員を派遣。現在、2人の司令部要員が、エジプト・シナイ半島南部のシャルム・エル・シェイクのMFO司令部でMFOの停戦監視活動の実施に関するエジプト・イスラエルとの連絡調整や両国の関係当局間の対話・信頼醸成の促進の支援を行っている。


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