日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
新聞の全記事をご覧になりたい方は、会員コース（BASIC）をご利用頂き、またご自宅への新聞の定期購読をご希望の方は、PREMIUMコースをご用意しております。
1面：高校2年生に防災講話 東日本大震災の災派紹介｜京都地本
京都地本京都地区隊（地区隊長・後藤3陸佐）は2月3、4の両日、京都市伏見区の京都市立京都工学院高校で2年生56人に対し、防災講話を実施した。講話は、同校のフロンティア理数科の授業に講師として招聘（しょうへい）された。2年連続2回目の実施となる。
【無料公開記事】
（航空自衛隊）空自F15墜落事故 乗員2人の死亡を確認
（防衛省ニュース）芦屋基地創設記念行事 有料観客席の試行的設置、中止に
【東日本大震災11年①】今もなお2万2603人が避難
【会員限定記事】
（大分地本）新たに採用の予備自衛官補2人が決意
（神奈川地本）高工校生徒が母校訪問 進路指導教諭に魅力話す
2面：【精鋭たち～特別版～・板妻駐34普連 編】富士山麓で各種練度を向上
本日は、訓練の様子をいつもたくさん投稿していただいている板妻駐34普連（連隊長・水野1陸佐）の特別版です。文章は分かりやすく簡潔にまとめており、写真も多く寄せられます。今後も期待しながら、今回は写真で見せる企画「精鋭たち・板妻駐34普連編」としてお送りします。
【会員限定記事】
（留萌駐26普連）一般幹部候補生3人が着隊 "留萌一家”の仲間入り
（古河駐1施設団）1施設団戦技競技会 2年分の思いぶつけて
