画像: 【本日の防衛日報】令和3年10月15日(金)付

 日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。

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1面トップ記事:臨時勤務の士長たちが活躍|京都、宮城、鹿児島地本

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 部隊から一定期間、地本の業務を担当する「臨時勤務」。連日の訓練から一転、募集広報や説明会、イベントなどでのPR業務に奮闘し、活躍する。「地本業務の重要性が理解できた」「相手を思いやる気持ちが持てるようになった」「厳しい現状が理解できた」…。この夏から秋にかけて、貴重な臨時勤務を通し、大きな経験をした隊員たちの姿を京都、宮城、鹿児島の3地本の投稿から紹介する。

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【会員限定記事】
(長野、東京、山梨地本)【防災】各地本で取り組み
<略歴紹介>長野、滋賀、大阪の3地本長が交代 ※誰でも閲覧可

2面トップ記事:「南極講話」に興味津々 小笠原村の全学校で|海自父島基地分遣隊

画像1: 2面トップ記事:「南極講話」に興味津々 小笠原村の全学校で|海自父島基地分遣隊
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 海自父島基地分遣隊(隊長・奥村2海佐=現統幕校)は7月から9月にかけて、常夏の小笠原村(父島、母島)にある小学校から高校までの4校すべてに「南極と砕氷艦『しらせ』」の講話を行った。講話は、分遣隊から各学校にしらせが南極で切り取って運んできた氷を贈呈する際に行ったもの。村内にある全学校に対し、しらせの乗組員だった隊員が一律に講話をするのは初めてのことだった。

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(都城駐43普連)島嶼防衛想定、増強普連で訓練受閲
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