4月に着任したアクイリーノ米インド太平洋軍司令官(海軍大将)は6月1日、着任後初の海外訪問として来日し、山崎統合幕僚長らと会談した。会談では、世界の安全保障環境やわが国周辺の情勢について認識の共有を図るとともに、今後も地域の平和と安定を維持、強化する上で不可欠な日米同盟の強化に向けた取り組みについて意見交換を行った。

 山崎統幕長とアクイリーノ司令官は、日米首脳会談や日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)などの成果を踏まえ、強固な日米同盟の下で引き続き抑止力・対処力を強化していくことで一致した。

 また、東シナ海における一方的な現状変更の試みに対しては、日米で断固とした意志の下、緊密に連携して対応することで合意した。

 さらに、地域の平和と安定のため、「自由で開かれたインド太平洋」を実現することの重要性について認識を共有するとともに、同じ志を持つ国々との連携を深め、多国間協力を推進していくことで一致した。

画像1: 米インド太平洋軍司令官 山崎統幕長らと会談|統合幕僚監部
画像2: 米インド太平洋軍司令官 山崎統幕長らと会談|統合幕僚監部
画像3: 米インド太平洋軍司令官 山崎統幕長らと会談|統合幕僚監部
画像4: 米インド太平洋軍司令官 山崎統幕長らと会談|統合幕僚監部

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防衛省 統合幕僚監部
https://www.mod.go.jp/js/Joint-Staff/js_topics.htm#20210412



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