海自21航空群司令の小俵（おどら）和之海将補は12月15日、定年退職を前に、部隊が配備されている館山航空基地がある館山市から、台風災害時の支援活動や地域振興への貢献に対する感謝状を授与されるとともに、「館山ふるさと特使」の委嘱を受けた。
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
This article is a sponsored article by
''.
