函館地本(本部長・久保1海佐)は10月6日、地域援護会同を開催した。会同は、就職援護業務の進捗状況、問題点、各種施策などの発表を通じて横断的に認識共有を図るとともに、今後の円滑な業務の推進に資するのが目的。陸海空部隊が所在する函館管内の特性を生かし、各部隊の援護担当者、総監部援護業務課援護班長、自衛隊援護協会札幌支部の計25人が参加した。(他写真3枚)

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