大阪地本(本部長・濱田陸将補)は9月13日、大阪合同庁舎と海自阪神基地で、大学生のための短期インターンシップを開催した。今年度初の実施で、自衛官の仕事に興味を持つ大学2、3年生14人が参加した。

 インターンシップでは、新型コロナウイルス感染防止対策を入念に実施。前半は自衛隊の概要やイージス艦について講義し、後半は基地に移動して海自の訓練体験や艦艇・基地見学を行った。

 講義では、学生が興味深そうに聞き入り、終了後には「もっと早く自衛隊のことを知っておけばよかった。職業として魅力を感じた」「イージス艦の役割がよく分かった」と話していた。

 海自研修は、阪神基地に移動して実施。基地隊広報班から基地の概要などについて説明を受けた後、新たに入隊した海上自衛官が必ず実施する手旗信号の訓練を体験。1時間ほどの練習で「イロハニホヘト」を表現することができるようになった。

 艦艇見学では、水中機雷などの処理を行う掃海艇に乗船し、艦橋や甲板などを見学。甲板後方で、搭載している掃海具について説明を受けた。引き続き、基地見学で基地隊本部などの主要な施設を見学した。

 大学生の一人は、「説明や案内をしてくれた隊員が楽しそうに勤務しており、将来の職場として魅力を感じた」と述べた。

 大阪地本は「今後も年明けにかけて複数回のインターンシップを予定しており、志願者獲得に向けて邁進(まいしん)していく」としている。

画像1: 大学生が海自インターン「魅力感じた」|大阪地本
画像2: 大学生が海自インターン「魅力感じた」|大阪地本
画像3: 大学生が海自インターン「魅力感じた」|大阪地本
画像4: 大学生が海自インターン「魅力感じた」|大阪地本
画像5: 大学生が海自インターン「魅力感じた」|大阪地本
画像6: 大学生が海自インターン「魅力感じた」|大阪地本

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