画像1: レンジャー教育に隊員30人|陸自13旅団

 【広島】陸自13旅団(旅団長・山根陸将補)は4月6日、山口駐で第21期旅団集合教育「レンジャー」を開始した。中国地方の各部隊から自ら志願し、資格検査に合格した19歳から32歳の隊員30人が参加。約3カ月間、陸自で最も過酷とされる訓練の一つに自身の肉体と精神の限界をかけてチャレンジする。

 13旅団のレンジャー教育は、8、17、46の各普連が持ち回りで担任。教育開始式では、今回の担任官を務める17普連長の杵淵賢一1陸佐が「自ら進んで困難に立ち向かい、自分自身に打ち克ってほしい」と訓示した。これに対し、代表の隊員は「困難な状況を克服し、一致団結して任務を完遂する」と誓った。

 式後、グラウンドに集合した隊員たちは、体力調整で腕立て伏せや腹筋、懸垂などを実施。教官たちの熱のこもった指導に、「レンジャー」と大声で応えた。これから約3カ月、隊員たちは体力練成やロープワーク、地図判読、生存自活などの技術修得に挑む。

 46普連の宮本慎也2陸曹は「仲間と団結して困難を克服し、先輩から頼られるレンジャー隊員になりたい」と話した。

 教育隊長の喜多村悠3陸佐(17普連3中隊長)は、「厳しい任務に対応できる後輩を育てたい。一緒に戦える仲間になってほしい」と期待を寄せた。

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◆関連リンク
陸上自衛隊 第13師団
https://www.mod.go.jp/gsdf/mae/13b/

陸上自衛隊 山口駐屯地
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